講師・教室紹介

講師紹介

塾長

山際 貫太

学歴

慶應義塾高等学校
慶應義塾大学環境情報学部卒業

講師

福島 聖仁

学歴

神奈川県立横須賀高等学校卒業
慶應義塾大学理工学部
慶應義塾大学環境情報学部(編入)

講師

池畠 章

学歴

広島県立海田高等学校卒業
東京理科大学経営学部

塾長挨拶

私の学生生活はスポーツと勉強とともにありました。

 三重県四日市市で生まれ、父の影響で3歳の時にレスリングを始めました。中学生になると、練習はほぼ毎日あり忙しい毎日を過ごしていました。学校の勉強もしないといけない、塾にも行かないといけない、練習も行かないといけない。そんな忙しい日々を送っていました。そんな中、中2の夏、レスリングの全国大会で慶應義塾高校レスリング部の監督に声をかけられました。「うちの推薦入試を受けてみないか?」と言われたのを今でも覚えています。推薦で合格するには学校の内申点に加え、スポーツの成績も必要でした。このチャンスをものにするために、それまで以上に勉強とスポーツに力を入れました。その結果、無事高校に合格することができました。

 高校に合格し喜ぶのも束の間、高校生活で地獄が待ち受けていました。親元を離れて上京し、アパートを借りて一人暮らしを始めました。今考えれば、高1の頃から一人暮らしをしていると考えると恐ろしいですね(笑)。新生活に慣れるのにも一苦労。学校生活にも慣れるために色々頑張りました。しかし、ここで最大の壁にぶつかりました。勉強についていけない。授業のスピードが早い。高校生活初めてのテストで今まで見たことない点数を取ってしまいました。勉強をしないといけない、部活動もしないといけない、家事炊事もしないといけない。その結果、何もかも中途半端になってしましました。学問も中途半端、スポーツも中途半端、私生活も中途半端、そんな日々が続いていました。その結果、毎学年「留年」に追われるようになります。私が通っていた高校では成績が一定のラインを下回ると問答無用で留年するシステムがありました。私を信じて地元から離れた高校に通わせてくれている両親のため、自分自身のためにも留年は絶対にしたくありませんでした。留年を回避すべく、週5回あった部活動を週2回に絞り、勉強に充てる時間を増やしました。その甲斐あって留年は回避することができました。テスト前に猛勉強するのではなく、毎日コツコツと勉強しろよってなりますよね(笑)。今思えばそうかもしれません。しかし、親元を離れての暮らし。勉強しなさいと監視する目がないと勉強しないのは当然?のことです。この調子のまま毎年留年に追われ、高3を迎え、高校を卒業しました。

 高校卒業後、そのまま慶應義塾大学に進学しました。幼い頃からスポーツをやってきたこともあって大学では、コーチングについて学びました。また、体育会レスリング部に入部し日々精進しました。私の部には経験者が少なく、ほとんどの選手が大学から始めた初心者でした。そんな中でも人一倍努力し、2年生の時に行われたJOCでは5位、インカレではベスト16位と成績を残すことができました。4年生になると、主将を務めることになりました。私が主将を務めた初期は上手く部員をまとめることができませんでした。特に悩んだ事は初心者育成でした。そこで私は色々な手段を使いこの問題を解決に導く努力をしました。例えば、初心者の人の本音を聞いたことや、指導する際の視点を変えてみたり、コーチングのセミナー等に参加したりしました。その結果、初心者の人がどの様なものを求めているのかを理解することができ、部をまとめることができました。就活の自己PRみたいになってますね(笑)。私が所属していた学部は卒業するには論文を書く必要があります。今までレスリング と大学で培ってきた経験と思考を生かしたいと思い、内容はスポーツに関係が深いものになりました。

 この経験の中で、今でも力になっているものがあります。それは「目標設定」です。私の経験の中で、目標がないときとあるときを比較すると、目標が設定してあるときの方がやる気に満ち溢れ、何事にも全力で打ち込むことができました。目標がない時は何もかも中途半端になっていました。1つ大きな目標を立てて、それを達成するために小さな目標をたくさん設定する。小さな目標の達成の積み重ねが、大きな目標を達成するための最短の近道です。地道な作業の繰り返しは、実は最短の近道になっているのです。例えば、計算するときです。途中式を書いて計算する場合と暗算で計算するときを比較しましょう。両者を比較すると、途中式を書いて計算する方が圧倒的に計算ミスが少なく、暗算で計算する方が計算ミスが多くなっていることが分かります。暗算で計算できる能力がある人は暗算で計算しても構いません。計算が不得意の生徒が途中式を書くのを面倒に思って暗算すると計算ミスが多くなります。このように、途中式を書くという地道な作業の繰り返しが正解への最短のルートになっているのです。

 以上のことからこだなか塾では、常に目標を設定させることで、志望校合格・定期テストで高得点の獲得するために、様々な課題を見つけ、その課題を達成させることに力を入れています。

 頑張る人をサポートできる塾、胸を張って頑張ったと言える体験ができる塾でありたいと思います。